退学しようか迷った話

押忍!
仙台三高51回生、第49代應援團長の皇月ノエルです。

早々にショッキングなタイトルを書いてしまいましたが(;´∀`)、実は三高に在学中、退学を考えたことがあります。

褒められた話ではないと思う方もいるかもしれませんが。

三高は進学校ですが、私は2年生の冬頃から、大学進学ではない道を考えはじめていました。
そうすると学校のあらゆるものへの見方が変わってきて、心境や「自分にとって大切なことは何か」という尺度まで、多様な方面に変化が及びます。

結果、「三高居続けなくても良いのでは?」という考えにも至ったのです。

しかし最終的な結果として、私は無事に三高を卒業しました。
どうして退学を実行に移さなかったのでしょうか。

その理由のひとつに尚志会があります。

私は父から、三高がいかに面白い学校だったかを聞かされながら中学生活を送りました。その時に、尚志会のことも教えてもらっていました。
「三高には『尚志会』っていう名前の同窓会があるんだよ」

私は同窓会というものは、「○○小(中)学校同窓会」というように、その学校の名前を冠した団体名がほとんどなのではないかというイメージを抱いていました。

そんな中で、仙台三高同窓会ではなく「尚志会」。尚志ヶ丘の名前を冠した団体名が、とてもかっこいい響きを持っているように思えました。その印象は今も変わっておりません。

三高を退学すれば、尚志会には入れないなぁ。
それはせっかく三高に籍を置いているのに、とても勿体ないような感じがしました。
加えて、書籍の末尾には著者紹介が載りますが、大概かかれている経歴は最終学歴であることがほとんど。
そこにどこかの大学の名前ではなく、「宮城県仙台第三高等学校」と書くことができたら、誇らしいしかっこいいのでは?

最終学歴として書くには、やっぱり三高を卒業しないと。

そうやってもろもろ考えた経緯があり、結局退学はしませんでした。よかったよかった(^_^)

そして、過去に自分が(名前のかっこよさから入ったとはいえ)心惹かれた団体であるからこそ、もっと活気づいてくれれば良いなとも思っているのです(*´▽`*)

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

皇月ノエル