西山先生との思い出

押忍!

三高51回生、第49代應援團長の皇月ノエルです(*^-^*)

 



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ありのまま恋愛應援團長 皇月ノエル



 
 
 
 
 
 
 
三高を卒業後、大好きだった先生が急逝されました。
 
 
国語科でハンドボール部の顧問だった、西山健臣(たけお)先生です。
 
 
 
 
 
 
今日は、私の個人的な思い出を振り返ってみようかなと思います(^-^)
 
 
 
 
 
 
西山先生との出会いは、私がまだ高校1年生だった時。
 
春頃からずっと「應援團に入りたい!」と言っていた私は
そのまま夏休みに突入。
 
 
何か状況が動いたりしないものか……と思って廊下を歩いていた時
西山先生が廊下の反対側から走ってきたのです。
 
 
 
「おお、ノエルくん」
 
「あ、はい
(女子にも『くん』付けなんだ。大学の先生みたいだな)」
 
「君ね、應援團に入りたいって言ってくれてたでしょ?
秋から『應援團見習い』として練習できることになったよ」
 
「(*‘ω‘ *)! ほ、本当ですかっ!」
 
 
 
この時はまだ、西山先生が生徒指導部の教員であることは知らず
また私の学年担当でもなかったので
「應援團入団を伝えに来てくれたいい先生」
ぐらいの認識でした(笑)。
 
 
もちろん、私の入団が決まったのが西山先生お一人の力ではないのだろうなとは思ってます。
 
それまでにも、他の先生から、
「いま、OBや先生方の間で話し合いがされてて……」
と、女子を應援團に入れるか、入れないか
という話し合いがなされていることは聞いていたからです。
 
 
 
でも私にそれを知らせに来てくれた方が、輝かしく見えたことは間違いない(笑)。
 
 
 
西山先生への第一印象は最高でした!
 
 
 
 
 
 
 
そしてその後、應援團幹部として活動していく中で

西山先生が生徒指導部の教員であり、應援團の顧問の一人であったこと
(應援團の顧問は生徒指導部です)

ハンドボール部の顧問であること

国語科の先生であること
 
 
 
などが分かってきました。
 
 
 
 
また2年生の時には、西山先生の現代文の授業を受けることができました!!!!
 
 
 
西山先生の授業はね、本当に楽しかった。
 
 
ただ先生の話を聞くだけの授業が「一方通行」だとするなら
西山先生の授業は双方向
 
 
 
「じゃあ隣の人と相談、10秒~」
とかって机をたたきながら、話し合いの時間を持たせてくださったのです。
 
話し合いをしたあとは、誰かが当てられて発表。
 
 
また、単元が終わるごとに感想文的なものを書くよう言われたり
プラスアルファの課題を与えられたり。
 
 
 
 
特に、「山月記」の単元が終わった後
「この物語の続きを考えるとしたら?」
という課題を与えられた時は、もうめっちゃ嬉しかった。
 
気合いを入れて、短編小説を書きました(笑)。
 
 
 
西山先生は、感想文を集めて
「お!」と思った人の文章をまとめて、みんなに配ってくれるのです。
 
私はそれに毎回載ることを目標にしていました。
 
 
 
 
他にも、夏目漱石の「こころ」をやった時には
教科書に載っているのは、物語の一部だから
「こころ」の文庫本を私たちに配って
「これを読んできてください」
って全部読ませて。
 
一通り読んで流れを把握したあと、教科書の内容に手をつけるという
漱石愛溢れる授業を展開されていました。
 
言葉尻からも伝わってきましたね、漱石愛。
 
 
 
そして、「こころ」の授業中にぽつりとおっしゃっていたのですが
西山先生も小説家を志したことがあったのだとか。
 
 
 
その一言を聞いた時、私は鳥肌が立ったのを覚えています。
 
 
 
この人ともっと話したい!
 
 
と思って、
進路の相談をしに、いろんな先生方の間を回っていた頃
もちろん西山先生のところにも行きました。
 
 
 
 
西山先生からなんと言われたのか
言葉まではっきり覚えているわけではないけれど
高校の先生って偏屈で、「大学行かなきゃダメだよ」って言うんだろうな

という私のイメージを、大きく塗り替えた人です。
 
 
 
 
 
目を閉じて話す姿が、今でも目に焼きついています。
 
友達と物真似のネタにしたりしたけど
個人的に気に入ってるしぐさの一つでした。
 
 
 
 
ハンド部の応援に行ったあとご挨拶に行っても
勝敗に関わらずさっぱり応対をしてくださったし
んー、思い出すほど好きな先生だったな。
 
 
 
勝手なこじつけかもしれないけど
 
私が作家として大成功することで
西山先生も喜んでくださるのではないかな?
 
と思って励みにしていたりします(*^-^*)
 
 
 
 
 
 
 
 
最後までお読みくださり、ありがとうございました!
 
 
51回生 皇月ノエル