好きなことを追求できる時期だからこそ(1)【25回生 高橋史生先輩インタビュー】

押忍!

三高51回生、第49代應援團長の皇月ノエルです(*^-^*)

 



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ありのまま恋愛應援團長 皇月ノエル



 
 
 
 
 
 
勝手に新しい企画を始めました!
 
 
 
 
 
 
 
 
その名も
 
 
 
 
勝手に出張! 社会人出前講義
 
 
 
 
 
 
 
仙台三高では、現在
毎年2月ぐらいに
 
 
社会人出前講義
 
 
 
 
というものを開催しています。
 
 
 
 
 
 
これは、社会人として各界で活躍する、三高の先輩方に講師になっていただき
現役三高生に講義をしてもらおう! という企画。
 
 
私も3年間 三高に在籍するなかで
先輩方の講義を拝聴しておりました。
 
 
 
 
今回、こうして尚志ヶ丘倶楽部HPにコーナーをいただいたので
 
 
 
 
 
先輩方の生き方に触れる機会が、年に1度ではもったいない!
 
 
三高生たちに、もっと先輩方のことを知って欲しい!
 
 
 
 
という思いから、勝手に(笑)この企画を始めました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は、緊張の初取材。
本日から3日間、毎日夜7時に、取材記事を投稿させていただきます♪
 
 
 
 
それでは、どうぞ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

明るく晴れた秋の日。


私、皇月ノエルは、あきは書館さんの6階で、緊張しながら「ある方」を待っておりました。

13回生の先輩が紹介してくださったのは、

三高25回生の高橋史生(ふみお)先輩





私がこのコーナーで初めて取材させていただく方です。

 

 

高橋先輩は、我らが仙台三高の25回生。
高校卒業後は、

仙台の劇団
I.Q150(アイキューイチゴーマル)に所属し、

演劇に携わっておられる方です。

 

今回は高橋先輩にお時間をいただき、インタビューをさせていただきました。

 

 


 

 

初めてお会いした高橋先輩は、とても親しみやすい雰囲気。

舞台に立たれていることもあり、声の通る聞き取りやすい話し方をされます。





取材を始めてすぐ、私は高橋先輩の話のうまさに引き込まれることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皇月(以下、文字紫):それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

 

高橋先輩(以下、文字深緑):こちらこそ、よろしくお願いします。

 

 

 

【演劇編】

演劇をやられているとのことでしたが、何年ぐらいやっておられるんでしょうか?

 

 

 

 

何年だろう?

 

高校の時に、今私が所属している劇団「I.Q150」の芝居を観たんですよ。

 

たまたま学校の帰りに、自転車チャリチャリってやってたら、ポスターが貼ってあって。

「なんじゃこりゃ?」と。
なんか知らんけど劇団って言ってるし。



それまで演劇っていうものが、よく分からなかったんですね。



そんで、「演劇って地元でこんなのあるんだ」と思ってね。

それがまた、結構かっこいいポスターで。
モノクロで、コントラスト強い感じの? で、女の人の周りに男達がスッといる、みたいな。


それで友達と「これ、面白そうじゃね?」「んじゃ、行くか」という話になりました。




会場は東口にあった土蔵。
戦災で焼け残ったのを改造して、スタジオにして公演していたんです。


東口は今みたいに拓けてなくて、「駅裏」とか言われてて。


本当に駅の裏側ですよ。



戦災で焼け残った建物とか、潰れたボウリング場の跡とかがそのままになっていたり。

高校生にとって、そんなところに入るなんてドッキドキじゃないですか?

 

 

 

 

そうですよね。

 

 

 

 

でも行って、すごく狭いところに50人ぐらいで座るんです。



1回座ると動けない。

動くたび、隣の人にぶつかって「あ、ごめんなさい」みたいなね。




そこで芝居を観て、すごい面白かったんですよ。





すごい面白い。
「こんなことがあるんだね。ああこりゃいいなぁ」って思ってたら、

友達の友達の友達ぐらいを通じて、

「あそこの劇団、今度141ビルの上で、
――今まで小さな蔵で公演してたのが、 外に出て、公演します――
ということで、規模が大きくなるから、人手が足りない。誰か手伝ってくれる奴いないかな」

っていう話を聞いたんだ。それで「手伝おうかな」ってやったのが運のつき?(笑)。




だから多分ね、手伝い始めたのが高校3年? 

2年生で公演観に行って……ってことは、演劇に関わりはじめてもうすぐ30年かな。




でも、そこからすぐ舞台デビューとはならずにね。
これはもう、ずっと言い続けようと思ってるんだけど。



劇を見に行った友達と一緒に、劇団を手伝い始めたんですよ。

そしたら劇団の人に、友達の方が「お前、役者やらない?」って声かけられたんですよ! で、俺には「これからも手伝ってね」って。




なんだその差別待遇はっ!?



……で、その友達は役者デビューし、自分は2年ぐらい、煙焚きをやっていました。


本当はスモークマシンがあれば良いんだけど、そんなの小さな蔵では焚けないし、当時は高くて買えないから、別のやり方をしててね。


どうやるかっていうと、ほうじ茶の出がらしを、ちょっと乾かすんですよ。
で、半乾きぐらいにしたのを、カセットコンロで「さあ、ここで煙を焚くぞ」って時に、音がジャーンて鳴ってるのに紛れてカチッと火を入れて。

火の中に出がらしを入れると、煙がうにょうにょ上るから、それをうちわでパタパタパタ……。

 

 

 

 

おおー! 原始的。

 

 

 

 

そう。でもこれがね、不思議な感じに揺れて、ちょっとかっこいいのよ。

煙焚きをやって2年経ったら、「お前も役者やってみる?」って言われて、そこでようやく。だから役者デビューはたぶん20歳ぐらいなのかな。

それ以来、役者をやってるから、役者としての経歴は26年か。

 

 

 

その頃は、劇団の人数は多かったんですか?

 

 

 

うん。その頃で、役者だと20名弱。本番だけ手伝いに来てくれる人も含めると30人近くいて、いろいろやってましたね。

 

 

 

先日、I.Q150さんのサイトを拝見しましたが、今は人数が少なめですよね。

 

 

 

 

そうですね。今は5、6名ぐらいでこぢんまりと。


それに、ここしばらく劇団の公演を打ってない。
というのは、この年になるとみんないろいろあるわけで、ドーンと活動っていうのは、ちょっと休憩中。




自分と一緒に入ってきた子も、結婚だ就職だっていってどんどん辞めていって……っていうのもあるし。




でも、劇団だからね。人が多い時もあれば少ない時もあるし、少ない時は少ないなりにやっているよ。

 

 

 

 

そういうものなんですか?

 

 

 

 

 

そうですね。
人が多ければ嬉しいってのはあるけど。やっぱり20年もあるといろんなことがあるよね。



ただ、ウチの劇団自体は塩釜の市民ミュージカルのお手伝いをさせていただいていて、
それが半年間かかるので、ここ数年は市民ミュージカルでの舞台製作がメインの活動になっている感じです。


でも劇団が間もなく創立40周年なので『そろそろドーンといきますか!』なんて話も出てますよ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前編はここまでになります。
 
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高橋史生先輩インタビュー【三高の思い出編】
 
 
 
 
 
ぜひ併せてご一読ください(≧▽≦)
 
  
 
 
 
 
 
51回生 皇月ノエル