卒業してから見えること -社会人出前講義-

2019年2月22日、三高にて今年の社会人出前講義が開催されました。

 

今年、講師としてご参加いただいたのは18人。会議室に集まって自己紹介等をしたあと、それぞれの教室に分かれておよそ80分の講義に入ります。

社会人出前講義を受けるのは、三高1、2年生の三高生たちです。

 

大多数の講義は、1、2年生の普通教室や選択教室で行われたのですが、中には希望者が大勢いたために、広大な書道室や大講義室を会場として行われた講義も。

AIを主題にした講義は大人気。広い書道室が、後ろの方の席まで埋まります。

 

 

さらに、去年に引き続き46、47回生の講師陣も。

建築、医療、教育、セールスマン……さまざまな職種の方が三高生のために集まる、とても貴重で稀有な機会です。

 

また、講義が行われている各教室には、誰が、どんなテーマで話しているのかが分かるように紙が貼りだされているのですが、テーマの中で
「自分が三高生の頃はこんな生徒だったけど、今は……」や
「今みんなにやってほしいこと」というような、当時を振り返って現在を考えるようなテーマが多かったことも印象的でした。

(他にも内容の気になる講義がたくさんありました!)

 

在学中は分かろうとしても分からない、卒業してからこそ気づく三高のよさ、勉強の大切さがあるのかもしれません。

 

 

 

余談ですが、この社会人出前講義という行事は、始まってから10年ほどが経つといいます。
そんな10年の中で、
「社会人出前講義を聞いて、進路を決めました」
「進路の参考になりました」
という声が出てきているそうです。何らかの反応、何らかの影響を与えることができることほど、嬉しいことはありません。

 

 

講義にご参加いただきました三高生の皆さま、ありがとうございました!