尚志ヶ丘倶楽部を開設します。

宮城県仙台第三高等学校尚志会会長

秋 葉 俊 裕

 

 こんにちは。

 仙台三高の創立50周年記念式典を終えて、もう1年が過ぎました。

 尚志会会員のみなさんにはいつも仙台三高生たちへの応援と、尚志会へのご協力をいただき、心から感謝しています。

 

 さて、仙台三高50年を機に「尚志ヶ丘倶楽部」を立ち上げることにしました。

 同窓会といえば定期的に会報を発行し、名簿をつくる。1年に1度の総会と懇親会が開かれる…というイメージがあります。が、会報などはインターネットで配信すればいいじゃないか、という意見も多くなっています。

このネット社会ではもうすこし、同窓会の新しいかたちを模索してみようじゃないか。というのが尚志ヶ丘倶楽部開設のきっかけです。

 

 まず、このHPを基本に、ツイッター、フェイスブックで、現役生や卒業生とのやりとりができるようにします。仙台三高と尚志会の最新情報などを発信します。もちろん、会員同士の交流も大きな目的のひとつです。

 

 三高卒業生の活躍や、職業などを楽しく紹介していきたいと思います。ときめきいっぱいのHPにしたいので、みなさんご自身のことも含め、たくさんの情報をお寄せいただきたいと思います。

 

 現在、尚志ヶ丘倶楽部では、三高オリジナル商品の開発・販売が始まっています。すでにいくつかの商品を紹介しておりますが、ぜひご覧いただき、購入いただけたらうれしいです。売上の一部は三高生の応援に使われます。

 また新たなオリジナル商品をたくさん発売したいので、みなさんのアイデアと技術をお貸しいただけないものでしょうか。ご連絡をお待ちします。

 

 始まったばかりで申しわけないお願いなのですが、この尚志ヶ丘倶楽部の会員になっていただけないでしょうか。会費の半分は、奨学金など現役生を応援する尚志会に任せられます。

 

また、尚志会は、三高卒業で三高勤務の先生方が事務局をされていますが、会員1万7千人を超える会の事務をしていただくには、限界が近づいています。近い将来、尚志ヶ丘倶楽部が実質的な事務局を引き受けるのが理想だと考えています。それには、有給で専属の事務局員が必要と考えています。会費はそれにも使わせていただくつもりです。

 

仙台三高生は、日本にとどまらず文武に活躍しています。海外の姉妹校との交流なども行っています。おひとりでも多くの同窓生にご理解をいただき、ぜひ尚志ヶ丘倶楽部の会員になっていただけることをお願いするものです。

 

これはわたしの夢ですが、未来、この尚志ヶ丘倶楽部を土台にして、仙台三高出版会をつくれたらいいな、と思っています。三高生・卒業生の文芸作品、研究レポートや、三高の先生方の論文などを出版するのです。そうすれば三高に行って積極的な表現したいと思う中学生や、三高の教師になりたいという研究熱心な先生も集まると思うのです。

 

尚志ヶ丘倶楽部のHPを見た中学生やその父兄から、「いい同窓会があるから三高にしようね」といわれることがありますように、がんばりたいと思います。